トーク:万
最新のコメント:5 年前 | トピック:古い用例 | 投稿者:核青
古い用例
編集漢の時代の印璽に見える「万」: [1] 。どれも「千万」の形で使われています。また、則天文字の「𠡦」は「千千万万」の合字とされており、むしろ「卍」を「万字」と呼ぶのは「万」に似ていると認識されたからかもしれません。 — TAKASUGI Shinji (話) 2019年5月16日 (木) 23:05 (UTC)
- 「かもしれません」といった個人の憶測ではなくて、文献に基づいた議論をしましょう。そのうち消えてしまうネットの個人サイトなどではなく、国立国会図書館に納本され消失することのない出版物や公刊物をもとに。
- 「万」が「卍」に由来するという説は諸橋大漢和をはじめ複数の辞典が採用しています。「時代が合わない」というのは著名な研究者の言でしょうか?いずれにしても、有効な出典が示せない記述は独自研究として扱われます。独自研究は、現在のWikipedia(およびWikipediaのルールを準用することになっているウィクショナリー)では認められていません。その旨ご承知おきください。--核青 (トーク) 2019年11月7日 (木) 09:07 (UTC)