トーク:砂州

最新のコメント:11 年前 | トピック:語源の可否について。 | 投稿者:みぃにゃん

語源の可否について。

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砂州を調べると、江戸時代の科学技術系の書籍からの引用があり、砂洲(読み)さ-しゅうの言葉は有りました。 今でも、土木系で砕けた本(技術書では無い)ですと、中洲に似た『砂の島』でも、陸に繋がるものを砂州と呼んでいる本を閲覧出来ました。(過去) 上記の根拠から、語源を『漢語』と書こうか? 迷った挙句、最終アップロードからは削除しました。 Wikipediaでは『砂州の定義は定まらない。』と言う言葉が、集団編集の中でも許容されています。(『言葉を濁さない』の原則からは外れるが、許容されている。)
由来・語源は、ほぼ、江戸時代の書籍の砂州と言う言葉で…多分、漢学の流れだと思います。ただ、原書にあたるべきなら、書けません。議論の上で決めたいと思います。--みぃにゃんトーク2013年1月21日 (月) 21:41 (UTC)返信

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