うーん…似た言葉の語句を書き換えるというスタイルではダメっぽい。1本当たり30分以上も推敲して書いてもスタイルに合わないのでは無駄に苦労するばかりで却って迷惑を掛けるので、半月間ROMってよう。

なぜWikipediaよりやりにくいのか。Wikipediaなら記事も揃っているし、百科事典という性格から記事に手を入れる余地が充分にあり、既存項目の修正からでもスタイルを学ぶことが出来るが、Wiktionaryは辞書だから記述は簡潔にすべきであり、修正する余地があまりなく、参照すべき項目の数も少なすぎるからだろう。

管理サイドは、そのまま参考にしても問題ない形に修正すると同時に、見出しの数を増やすことにも力を入れてほしい。基本語彙がある程度充実しないと書くに書けない。Wikipediaみたいに宣伝とプロパガンダの場になっても困るが、何も動きがないよりはましだと考えるがどうか。