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名詞

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標準化変量 (ひょうじゅんかへんりょう)

  1. (統計学) あるデータからそのデータの算術平均を引き、そのデータの標準偏差で割った値。x をデータの値、xm を算術平均値、s を標準偏差とすると (xxm)/s で計算される値。データの各値を標準化変量に変換すると、それらの算術平均は 0 に、標準偏差は 1 になる。

関連語

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翻訳

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