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<onlyinclude>[[w:国際音声記号|IPA]]: {{#switch:{{Str sub|{{{1|}}}|0|1}}|/|[=<!--
-- 引数1の1文字目が/または[である場合そのまま表示 --
--><span class="IPA">{{{1}}}</span>{{#if:{{{2|}}}|, <span class="IPA">{{{2}}}</span>}}{{#if:{{{3|}}}|, <span class="IPA">{{{3}}}</span>}}{{#if:{{{4|}}}|, <span class="IPA">{{{4}}}</span>}}{{#if:{{{lang|}}}| {{small|([[付録:{{{{{lang}}}}}の発音表記|発音に関して]])}}}}<!--
-->|#default=<!--
-- 引数1の1文字目が/でない場合//を付加して表示 --
--><span class="IPA">/{{{1}}}/</span>{{#if:{{{2|}}}|, <span class="IPA">/{{{2}}}/</span>}}{{#if:{{{3|}}}|, <span class="IPA">/{{{3}}}/</span>}}{{#if:{{{4|}}}|, <span class="IPA">/{{{4}}}/</span>}}{{#if:{{{lang|}}}| {{small|([[付録:{{{{{lang}}}}}の発音表記|発音に関して]])}}}}<!--
-->}}</onlyinclude>
==解説==
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*:2018-04-13 処理変更。//や[]を入れても二重にはなりません。ただし引数1の//または[]を省略した場合引数2, 3, ... にも//が付されます。
*精密表記(narrow transcription)を表記する場合「[[テンプレート:IPA0]]」や「[[テンプレート:IPA1]]」を用いることもできます。
*任意のパラメータ <code>lang</code> に[[w:ISO 639|ISO 639]]形式で言語コードを指定すると、その言語の発音に関する情報ページへのリンクを生成します(例: <code>lang=en</code> → 「{{small|([[付録:英語の発音表記|発音に関して]])}}」)。
 
[[Category:文字用テンプレート|IPA]]