「Wiktionary:編集室/2007年」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎「同義語」と「類義語」: 明確な基準が無くとも混乱しないのでは
→‎「同義語」と「類義語」: 具体例を挙げて頂いた方が話が早いのでは
34行目:
:::::::: まず同義語も類義語も単に参考となる別の語へのリンクに過ぎません。語句の意味するところは、その語句の記事に記載されている事ですし、リンク元が同義語か類義語かという違いで、読者が言葉の類似性を判断し易くする利点は有っても、特別欠点など生じないように思います。もし仮に同義語か類義語か判断が微妙に変わるような物ならば、ノートで議論するなり最悪類義語にすれば良いと思います。
:::::::: また少しだけ関連する事ですが、類義語にしても訳語にしても、意味によって対応する語が変わるにも関わらず、語句の意味の下位要素でなく、語句と同じかそれよりも上の要素になっているように思います。同義語か類義語かという微妙な差異などより、遥かにそちらの方が気になります。--[[利用者:Nisiguti|Nisiguti]] 2008年2月25日 (月) 14:33 (UTC)
::::::::: もし宜しければ Nisiguti さんの基準で、日本語における同義語と類義語の具体例、そして英語における同義語と類義語の具体例を挙げて頂けませんでしょうか。「同義語」「類義語」という言葉を各人各様の捉え方で議論しておりますと、まとまる話もまとまらなくなるでしょう。具体例を見ながら話す方が、話が早いだろうと思うのです。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] 2008年2月25日 (月) 17:40 (UTC)
 
== 日本語のアクセント表記について ==