gũtirĩ mũrĩo ũtainagia gũtũ

キクユ語

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逐語訳

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  • 「耳を踊らせない甘味はないものである」

ことわざ

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gũtirĩ mũrĩo ũtainagia gũtũ[1]

  1. (かつてのキクユ人 (wp)耳たぶイヤリングをつけており、おいしいものを食べると共にイヤリングをつけた揺れたことから)美味である[2]ほっぺたが落ちそうなほどである。

脚注

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  1. Njũrũri, Ngũmbũ (1969). Gĩkũyũ Proverbs, p. 29.
  2. 杜由木 (2015).『夜には、夜のけものがあるき 昼には、昼のできごとがゆく』東京図書出版、301頁。ISBN 978-4-86223-828-3