インドネシア語

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kumis kucing

異表記・別形

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名詞

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kumis kucing

  1. 〔逐語訳:「ひげ」〕クミスクチン (wp)ネコノヒゲ (wp)Orthosiphon aristatus; シノニム: O. grandiflorus, O. stamineus)。全草に大量のカリウム塩が含まれ、特に葉が利尿薬 (wp)とされる[2]。近年は日本でも園芸植物として紹介されるようになっている[3]

脚注

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  1. アンドリュー・シェヴァリエ 著、難波恒雄 監訳『世界薬用植物百科事典』誠文堂新光社、2000年、241頁。ISBN 4-416-40001-2(原書: The Encyclopedia of Medicinal Plants, 1996.)
  2. 岡田稔 新訂監修『原色牧野和漢薬草大圖鑑』北隆館、2002年、454頁。
  3. 『改訂版 園芸大図鑑』ブティック社、2017年、105頁。ISBN 978-4-8347-7452-8

マレー語

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異表記・別形

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名詞

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kumis kucing

  1. 〔逐語訳:「ひげ」〕クミスクチン (wp)ネコノヒゲ (wp)Orthosiphon aristatus; シノニム: O. grandiflorus, O. stamineus)。全草に大量のカリウム塩が含まれ、特に葉が腎臓病の薬とされる[3]。近年は日本でも園芸植物として紹介されるようになっている[4]

脚注

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  1. アンドリュー・シェヴァリエ 著、難波恒雄 監訳『世界薬用植物百科事典』誠文堂新光社、2000年、241頁。ISBN 4-416-40001-2(原書: The Encyclopedia of Medicinal Plants, 1996.)
  2. 熱帯植物研究会 編『熱帯植物要覧』第4版、養賢堂、1996年、446頁。ISBN 4-924395-03-X
  3. 岡田稔 新訂監修『原色牧野和漢薬草大圖鑑』北隆館、2002年、454頁。
  4. 『改訂版 園芸大図鑑』ブティック社、2017年、105頁。ISBN 978-4-8347-7452-8