mũirũngi
キクユ語
編集異表記・別形
編集- IPA: /moìɾóŋɡì(ꜜ)/
名詞
編集- ニシキギ科樹木のカート (wp)、アラビアチャノキ (wp)(Catha edulis)[1][2][3]。ケニアのみならず東アフリカ一帯で嗜好品として知られる。
- ヤナギ科(旧イイギリ科)イヌカンコ属の高木 (wp)、カセアリア・バッティスコンベイ(Casearia battiscombei)[1][2][3]。木材が得られる。
- ヤナギ科(旧イイギリ科)セイロンスグリ属の樹木、ドヴィアリス・アビシニカ(Dovyalis abyssinica)[1]。
類義語
編集語義3:〈ドヴィアリス・アビシニカ〉
下位語
編集語義1:〈カート〉
参照
編集語義2:
語義3:
脚注
編集- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 Beentje, H.J. (1994). Kenya Trees, Shrubs and Lianas. Nairobi, Kenya: National Museum of Kenya. ISBN 9966-9861-0-3
- ↑ 2.0 2.1 "mũirũngi" in Benson, T.G. (1964). Kikuyu-English dictionary, p. 190. Oxford: Clarendon Press.
- ↑ 3.0 3.1 Leakey, L. S. B. (1977). The Southern Kikuyu before 1903, v. III, pp. 1308, 1322. London and New York: Academic Press. ISBN 0-12-439903-7