古代日本語編集

母音編集

  1. 上代以前の日本語に存在した8母音のうちのひとつ「エ(乙)」。
現代日本語の和語の「エ段」で終わる名詞のほとんどは、上代、この母音を語尾に持つ。

語源編集

  • 二重母音 ai が縮合したものと考えられている。
cf. 現代日本語東京方言 daikon 「でーこん(大根)」
cf. 現代フランス語: ai

関連語編集

  • a ア
  • i イ(甲)
  • ï イ(乙)
  • u ウ
  • e エ(甲)
  • ë エ(乙)
  • o オ(甲)
  • ö オ(乙)

ラテン文字編集

  1. トレマつきe

文字情報編集

  • Unicode
    • 16進: 00EB ë
    • 10進: 235 ë
    • e(U+0065)+̈(U+0308)の合成と同じ。

関連項目編集