ホーム
おまかせ表示
ログイン
設定
寄付
Wiktionaryについて
免責事項
検索
エノコログサ
言語
ウォッチリストに追加
編集
目次
1
日本語
1.1
名詞
1.1.1
語源
1.1.2
翻訳
1.1.3
関連語
日本語
編集
フリー百科事典
ウィキペディア
に 「
エノコログサ
」の記事があります。
名詞
編集
エノコログサ
エノコログサ
【
狗
尾
草
、
莠
】
イネ
科エノコログサ属の
一年草
。草丈は40-70cmほどで
茎
は細く、夏にはブラシのような毛の長い
穂
をつける。花穂を
猫
の
視界
で
振る
と猫がじゃれつくことから、
ねこじゃらし
とも呼ばれる。秋の季語。繁殖力が強い。
[
1
]
語源
編集
夏から秋にかけてつける花穂が、犬の尾に似ていることから、犬っころ草(いぬっころくさ)が転じてエノコログサという呼称になったとされ、漢字でも狗(犬)の尾の草と表記する。
翻訳
編集
学名: Setaria viridis P. Beauv.
英語:
foxtail
朝鮮語:
강아지풀
(ko)
(
kang.a.ji.p'ul
)
関連語
編集
莠
↑
エノコログサの駆除除草方法!毒性・繁殖力