テンプレート・トーク:ISO639-3

最新のコメント:12 日前 | トピック:モジュール:languagesのデータと結び付けたい | 投稿者:Naggy Nagumo

モジュール:languagesのデータと結び付けたい 編集

ISO639関連のテンプレートをテンプレート:headのようにモジュール:languagesのデータと結びつけると例えばjpnやengのように3文字コードと2文字コードの両方がある言語コードの3文字コードのものを3文字コードのテンプレートの使用を回避して使えるかと考えておりますが、可能でしょうか?--M-30722 (トーク) 2024年5月6日 (月) 13:32 (UTC)返信

可能です。すでにモジュールに機能があるので別のテンプレートを作ればいいです。その機能は{{language}}に搭載すべきだと思いますが、完全な互換性が保てていないため見送っていました。ちょっとデータが古いのですが Wiktionary:言語名一貫性チェック がすべてOKになったら{{language}}をモジュールに置き換えようと思っていました。後でこの一覧を更新しておくので、モジュールでの言語名が従来のスタイルと一貫性がとれているかどうかメンテナンスしていただけませんか?--Naggy Nagumo (トーク) 2024年5月6日 (月) 13:55 (UTC)返信
テンプレート経由しなくても、直接呼出して動作することに気付きました。モジュールのデータを参照するように変更しておきました。--Naggy Nagumo (トーク) 2024年5月6日 (月) 14:12 (UTC)返信
ただ、モジュール:languagesで取り扱うものは個別言語としてウィクショナリーで運用するものだけなので、これだとマクロランゲージは表示されませんよ。--Naggy Nagumo (トーク) 2024年5月6日 (月) 14:23 (UTC)返信
有難うございます。確かに「モジュール:languages/code3 to code2」に収録されているものは上手く表示出来ないようですね、回避するには別のテンプレートを作って対処するか、一つずつ手打ちで行うかしかなさそうでしょうか。 --M-30722 (トーク) 2024年5月6日 (月) 14:35 (UTC)返信
おっと、それが未対応でしたか。後で3文字コードでも動作するように変更しておきます。ただそれを行ったとしても、"art"(人工言語)などのウィクショナリーで個別言語として扱わないマクロランゲージや言語群を表すコードは対応できません。こういったコードを取り扱う別モジュールを作って連携する必要があります。--Naggy Nagumo (トーク) 2024年5月6日 (月) 21:59 (UTC)返信
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