語源と字源は違うので、加筆補綴をお願いします。同様に日本語の浦は、名詞と明示されていませんので立項を避けました。

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日本語のうらに対しては、『表に対して裏と同源で、外海に対する内側=原意は入り江を指す。』とされます。 しかし、名詞と解釈されておらず名詞では立項出来ない上、漢字『浦』には、の読みが有って、明白に(外来の)漢字ですので、漢字の意義に書き込むに留めました。
日本語の項目は、これだけでは、言葉の解説が出来ない原稿で残って仕舞いますので、熟語の項目で出来るだけ典型例を載せる様に配慮しつつ、近世以来多用されたを解かる熟語掲載に努めました。浦風(船の名前にもなり、浜風・磯風の得両方を含む概念)、浦百姓(江戸期には公用語)、霞ヶ浦(実在の地名)津津浦浦(津々浦々=慣用句)と代表例を分けた。尚、津津浦浦に、の字を使うかは、辞書検索でも津々浦々は頻出するが…結局、Wiktionaryの原則に従ったもの。ただ、津々浦々で検索した人の救済を配慮したいので、こちらでも意見を求めます。--みぃにゃんトーク2013年1月22日 (火) 10:34 (UTC)返信

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