トーク:

最新のコメント:10 年前 | トピック:植物 荊樹さんへ | 投稿者:ShikiH

植物 荊樹さんへ 編集

ShikiHでございます。植物 荊樹さんのように新しい参加者がいらっしゃること、大変うれしく思います。ところでいくつかの疑問点があるので、お答えくださると幸いです。

  1. 「意読」というごをつかっていらっしゃいますが、これはいかなる意味でしょうか? また広く使われている言葉でしょうか。
  2. 「会意/形声」という表記をお使いですが、ウィクショナリで見る「会意形声」ではいけないでしょうか?
  3. 意義の中に「鉱物性の釉を掛けて」と書いていらっしゃいますが、この語義は現代の日本語には当てはまっても、漢語でも同様でしょうか。

さらにご教示くださるようお願いします。--ShikiH (トーク) 2013年11月30日 (土) 10:44 (UTC)返信

ShikiHでございます。ほぼ1週間経ちましたがお返事がないので以下のようにします。ただし、これは元に戻せないということではありません。ご意見があればここにお書きになった上で、再編集できます。(ご指摘をうけて削除します。下記参照) さて
1 「意読」は珍しい用語なので全体を削除します。「やきもの」は語意意義のなかにあるので、重ねての記述は不要です。
2 音が似ている漢語は何らかの点で意味に共通点があり、漢字の家族を構成するのでこのウィクショナリでは「会意形声」の項目を立てています。真ん中にスラッシュがあることでこの意見に反対しているとは思えないので、スラッシュを削除します。
3 無釉の磁器は確かにありますが、私の知識ではそれがどの程度の地位を示すのかわかりません。語釈はまあ、多少の例外に目をつぶって一般的なものを書かないときりがない。通常は釉薬を用いるということでいいのかもしれません。この件についてそうであるとか、そうではないとか言えるほどの知識がないのでこのままにして、学兄がたの判断を待ちます。--ShikiH (トーク) 2013年12月7日 (土) 08:26 (UTC)下線部修正--ShikiH (トーク) 2013年12月7日 (土) 08:48 (UTC)取り消し線の部分を削除。--ShikiH (トーク) 2013年12月9日 (月) 12:20 (UTC)返信
  コメント 1点。「ここにお書きになった上で、再編集できます。」が目にとまったので横からコメントします。トークページにこのように書いたところで、何ら強制力を伴うものではありませんし、あくまで利用者の自由意志で任意に再編集できますので、私的に条件付けるなどの強制力を発生させることはできません。特に呼び掛ける対手が新規参加者であれば変に勘違いさせないような配慮が必要でしょう。--Charidri (トーク) 2013年12月8日 (日) 12:28 (UTC)返信
ShikiHでございます。もうしわけありません。Charidriさんご指摘の通りです。植物 荊樹さんにお詫び申し上げます。正しく言い直せば「再編集はいつでもできますが、ただしここにご一報くださればありがたく思います」ということです。植物 荊樹さん、ごめんなさい。Charidriさん、ご指摘ありがとうございます。これからも皆様のご指導をよろしくお願いいたします。--ShikiH (トーク) 2013年12月8日 (日) 14:23 (UTC) 元の文章のうち問題となる部分を訂正し忘れていたので直しました。。--ShikiH (トーク) 2013年12月9日 (月) 12:20 (UTC)返信
ページ「磁」に戻る。