トーク:ego
最新のコメント:4 年前 | トピック:ラテン語の定義に用いる日本語表現について | 投稿者:Ryota7906
当該項目についてコメント
編集ここ最近(2020年7月9日 (木) 14:45 (UTC)時点)、当該項目について編集合戦が発生しているようです。要約欄で論争が行われていますが、これは「要約欄は、どういった編集をしたのか簡潔にまとめるもの」という本来の使い方とは違った使われ方をしているため、望ましいとは言えない状態です。仮に相手がIP利用者(非ログイン利用者)であろうが日本語非母語話者であろうが「論争が発生した時はノートページで議論を行う」というウィキの原則に従った行動をお願いいたします。なお私は当該項目について門外漢ですのでコメントは控えます。LERK (会話) 2020年7月9日 (木) 14:45 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。もうすでに私のノートページで議論したことの蒸し返しに過ぎないので要約欄を用いていましたが、長くなるのならノート(議論ページ)のほうがいいですね。そのようにいたします。--Ryota7906 (トーク) 2020年7月10日 (金) 12:05 (UTC)
ラテン語の定義に用いる日本語表現について
編集利用者・トーク:Ryota7906#ラテン語「ego」とイタリア語「ego」で書いたことと同じですが、辞書の定義は現代日本語で書くのが原則で、古典日本語で書くのは間違いであり、実際、日本語であるか他言語であるかを問わず、定義文に古典語を用いるような既成の辞典はおそらく存在しないものと思います。定義文に合わないと考えられる表現は差し戻させていただくことにいたしきます。--Ryota7906 (トーク) 2020年7月10日 (金) 12:05 (UTC)