利用者・トーク:MathXplore/2020

最新のコメント:3 年前 | 投稿者:MathXplore
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専用のテンプレートを追加。--MathXplore (トーク) 2021年2月16日 (火) 11:58 (UTC)返信

訳語の貼り付けについて

M-30722と申します。訳語の記述に関するwiktionaryの方針ですが、Wiktionary:スタイルマニュアル#翻訳にあるように訳語は原則日本語項目の場合にのみ付けておりますのでclassical mechanicsのような日本語以外の項目には基本的に付けません(但し、neitherのように対応する日本語の単語が辞書の項目として無さそうな場合は訳語を書く場合はあります)ので、日本語以外の項目には訳語は付けないか、「テンプレート:trans-see」を用いて対応する日本語項目の訳語の見出しへの転送をお願いいたします。なお、(これは私の個人的な意見になりますが)magnetohydrodynamicsのような対応する日本語が未作成の場合には日本語項目が作成されるまでの間の暫定的な措置として訳語を書くのは良いかなとは思います。 --M-30722 (トーク) 2020年10月18日 (日) 05:23 (UTC)(見落としを防ぐため注意事項を太字に変更)MathXplore (トーク) 2020年10月23日 (金) 11:57 (UTC)返信

ハンガリー語のparciális differenciálegyenletdifferenciálegyenletについてはそれぞれ対応する日本語が作成済であるにも関わらずハンガリー語の項目にも訳語が貼られておりますが、これは何らかの意図があるのでしょうか? --M-30722 (トーク) 2020年10月23日 (金) 11:33 (UTC)返信
初めまして、上記2つについては関連項目を紹介する意図で訳語を貼りました。それ以上の意図はありません。MathXplore (トーク) 2020年10月23日 (金) 11:38 (UTC)返信
上記に紹介致しましたスタイルマニュアルでは、訳語について「日本語項目の場合にのみ、主な言語への訳語へリンクしてください。」としております。それぞれ日本語項目の偏微分方程式微分方程式へ誘導し、日本語の項目に任せることで事足りると思われますが、いかがでしょうか。 --M-30722 (トーク) 2020年10月23日 (金) 11:42 (UTC)返信
一番上のメッセージにある「日本語以外の項目には訳語は付けないか、「テンプレート:trans-see」を用いて対応する日本語項目の訳語の見出しへの転送をお願いいたします。」を見落としていました、申し訳ありません。MathXplore (トーク) 2020年10月23日 (金) 11:44 (UTC)返信
differenciálegyenletの対応ありがとうございました。また、編集する上で何かご不明な点がございましたらお答え致します。 --M-30722 (トーク) 2020年10月23日 (金) 12:00 (UTC)返信

異形同音異義語について

日本語の異形同音異義語に関してはWiktionaryではひらがなの項目にそれ専用の項目を設けております。なので同音異義を示すのは「陰性」「院政」などは「いんせい」、「気力」「棋力」などは「きりょく」とひらがなで示した読み方の項目にリンクし、同音異義語の羅列はそれぞれのひらがなの項目に任せております。 --M-30722 (トーク) 2020年11月11日 (水) 12:07 (UTC)返信

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