Mulukhiyyaは、自称元祖なんちゃってウィクショナリアンであり、自称心境的変則的野暮用主義的非勉強法的偏平的へん平的池田先生主義者。
ウィクショナリーを雑観雑評する!
編集ふろくの宇宙
編集- 気づくと、付録に名前空間を割り当てる言語版が出ていた。
- 例:英語版。en:Category:Appendicesから辿れる。
- for glossaries of words with a common topic ... for grammatical or other lexicographical information
- 例:アイスランド語版。is:Flokkur:Viðauki(付録のカテゴリー)から辿れる。アイスランド語自体の活用表のようなものが若干作られている?必要性はまだわからない。設置の告知が一言、2007年5月5日付けでm:Wikimedia Newsにある。
- 類例:スペイン語版ウィキペディア。w:es:WP:ISEに趣意説明などがあるもよう。2007年3月に票決、5月6日頃までに実施か。経緯説明や、他プロジェクトへの適用への提案がメタでなされた(m:Appendix namespace(talk)、m:Meta:Babel#...)。
- such as tables and lists ... that does complement an encyclopedia
- definition of Encyclopedic Support Contents (ESC)
- 参考:日本語版。付録自体を受け入れない方針を決定している(m:.../名前空間の新設)。代わりとして、カテゴリー化したり、他のプロジェクトに委ねるなどするらしい。既存の付録の削除なども行われた(...:削除依頼#2005年6月、トランスウィキ)。ただし、対処の終わっていないものもあり(「Wiktionary:付録~」など)、また、事実上容認しているものもある(基本語彙集など)。その他、文法用語の項目に一覧表や例を埋め込む形も見える。
- 情報源:MediaZilla:。表題に「appendix」を含む案件、コメントに「appendix」を含む案件など。たとえば2007年5月6日付けで、スウェーデン語版についても開設の報告がある。ほかに、英語版ウィキペディアの消極姿勢、韓国語版の管理者の勇み足(?)なども窺える。
- 例:英語版。en:Category:Appendicesから辿れる。