築地活版五号明朝体 (1912)

漢字 編集


日本語 編集

名詞 編集

  1. 漢字や仮名の書体の一種で、書写体と異なり、縦と横との太さの差が極端であったり、鱗と呼ばれる装飾などがあったりする。新聞や多くの書籍の本文用の活字として使われる。

発音(?) 編集

みんちょうたい

語源 編集

明代に入り中国より入ってきたためとも、明代に書体が成立したためとも言われる。

翻訳 編集

関連語 編集