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#一時的管理者の延長の可否について決めなかった。つまり一時的管理者の信任条件で3ヶ月の延長を行うことができるかどうか。→状況によってはありだと思うが、続けるならば通常管理者の信任投票を推奨。
1は臨機応変の名の下に対処しましたが、状況によるので予め決めるのはむずかしく、開設前に判断することになると思います。2,3は通常のプロセスに準じているので問題はおきにくいと思います。4,5はこれからのことなのでご意見うかがいたく。他に抜けてたところがありましたらご指摘もよろしくどうぞ。[[利用者:Electric goat|e-Goat]] 2008年3月19日 (水) 15:27 (UTC)
:どなたもコメントされないようなので。おおむねよいのではないでしょうか。すでに一部は適応されておられるようですね。ただもっと簡便にしておいたほうが運用はより楽かもしれません。
:*月末を満了日にするのは数えやすくてよさそうですね。
:*満了時の信任投票: 「通常の信任投票を行い」が誰の発議によるものかやや不明確であるようにおもいました。信任投票を開始するにあたって受諾なり辞退なりの意思表明がなくても方針に基づき信任投票を開始するということでしょうか?そうでないとすれば、新たにルールを設ける必要がないのでは?
:*延長の可否ですが、ご提案のとおりでよいかとおもいました。延長を認めないとするとやや使いづらくなるように思いますし、続けるならば通常管理者の信任投票(への立候補)を推奨するというのも無理のない設定だと思います。むしろ無期限の一時的管理者を認めるかどうかということなのかなあとも思いました。これについてはあまり意見がありません。
こんなところで。--[[利用者:Aphaia|Aphaia]] 2008年3月23日 (日) 09:11 (UTC)
 
== 歴史的和解に向けて ==