「付録:日本語の発音表記」の版間の差分

(114.189.23.110による編集を取り消し、121.92.151.173による最新版へと差し戻しを行いました。)
 
====母音の無声化====
アクセント核がく、長母音でもない{{phoneme|i}}や{{phoneme|ɯ}}は無声子音の間でしばしば無声化する ({{phone|i̥, ɯ̥}})。この傾向は北海道・東北・関東(新潟含む)に著しく、中部・近畿・中四国ではごく弱いが、九州に近づくほど再び強まり九州では強い。ただし、丁寧に(ゆっくりかつはっきり)発音される場合は語末では起きず、音節(モーラ)を区切って発音される場合はまったく起きない。また、同じ位置で摩擦音の後にある場合は発音されないことが多い。ただし、連続して発生することほとんい。
:話者によっては連続して発生する例. ト<i>クシュ</i> {{phone|tok(ɯ̥)ʃ(ɯ̥)}} (特殊)、ト<i>クシ</i> {{phone|tok(ɯ̥)ʃi̥}} (篤志・特使)、ト<i>シシュ</i>ン {{phone|toʃi̥ʃ(ɯ̥)ŋ}} (杜子春)
語・句・文の母音全部が無声化する現象については、「[[ささやく#動詞|ささやく]]」を見よ。
*無声化にいて、片仮名の発音表記では斜体とした:ダ↗イ<i>キ</i>チ(大吉)
*国際音声記号の発音表記で、無声化が任意の場合は、{{phone|(_̊)}} とした。
 
匿名利用者