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{{DEFAULTSORT:ふんしよう ぶんしょう}}
== ドラえもん のび太と銀河超特急 ==
{{see|ふんじょう|ぶんじょう}}
== ゲストキャラクター ==
=={{jpn}}==
;銀河超特急車掌
[[Category:{{jpn}}]]
:[[声優|声]] - [[伊倉一恵]]
==={{homonym}}===
:銀河超特急の車掌ロボット。目と口しかない簡素な顔立ちで、いつも笑顔を絶やさず、礼儀正しく、職務に忠実。体が小さく、同じ作者の[[オバケのQ太郎]]および新オバケのQ太郎のハカセ同様、制服はぶかぶか。なお、制服は車掌には珍しく緑色。ヤドリにとりつかれる事も無く、最後までドラえもん達と行動を共にしてヤドリを撃破する事になる。
[[Category:{{jpn}} 同音異義]]
;ボーム
'''{{PAGENAME}}'''
:声 - [[塩沢兼人]]
*【[[分掌]]】[[分類]]された[[仕事]]や[[事務]]の[[ひとつ|一つ]]を、[[責任]]と[[権限]]とを[[あたえる|あたえられ]]て、[[うけもつ|受け持つ]]こと。
:22世紀の[[新聞]]「コスモタイムズ」の社会部記者。休暇旅行で銀河超特急に乗り、のび太たちと知り合う。ヤドリにとりつかれたのび太のハンマー攻撃を華麗にかわすなど、小太りな外見に似合わず動きが俊敏なことが伺える。また、のび太たちに的確なアドバイスを与えてくれる頼りがいのある人物。医学の知識も心得ている。
*【[[文正]]】1466年2月28日 - 1467年3月5日の[[日本]]の[[元号]]。
;アストン
*【[[文相]]】[[文部大臣]]。
:声 - [[真殿光昭]]
*【[[文章]]】[[内容]]が[[まとまる|まとまって]]いて[[完結]]している[[言語]][[表現]]。
:銀河超特急の乗客で、22世紀の大富豪の息子。普段は父親がお金持ちなのを鼻にかけているらしい。のび太たちを「昔者(むかしもん)」と呼んでからかい馬鹿にして見下していた。最初にヤドリに寄生され、のび太たちに救われ(実際はドンとジェーンが救助した)た後に和解した。射撃の腕はなかなか良く、射撃大会の成績はのび太に次いで2位(6発中5発命中)。
 
;ドン
[[en:ぶんしょう]]
:声 - [[菅原淳一]]
[[lo:ぶんしょう]]
:アストンの友人。顔は脇役「[[ドラえもんの登場人物一覧#はる夫(少年B)|はる夫]]」に似ている。物語では地味な存在で知識不足かのび太達がいる時代を原始時代と勘違いしている。運動音痴で射撃の腕はかなり悪い(6発をすべて外す)。ヤドリに取り付かれたアストンに置いてけぼりにされる。その上、ヤドリ船に禁断の惑星の洞窟に振り落とされた。
[[mg:ぶんしょう]]
;ジェーン
:声 - [[丹下桜]]
:アストンの友人。[[ミッキーマウス]]のような髪型をした女の子。気が強く口も悪い。射撃の腕は悪く、誤って標的の代わりに審判を撃ってしまった。ドンと同じく、ヤドリに取り付かれたアストンにはめられる。
;ヤドリ
:声 - [[秋元羊介]]、[[石田弘志]]、[[中村大樹]]
:人にとりついてコントロールする、アメーバのような寄生生物。生物としての活動はできないが、ロボットを操ることもできる。宇宙征服を企てており、銀河系外の遠宇宙より侵入してきた。普段は小型のUFOにとりついており、巨大な宇宙船(宇宙戦艦)を母船にして宿主を探して宇宙を彷徨っている。名前ではなく、「ヤドリXXXX号」と番号で呼び合う。ちなみにアストンに寄生したのは「ヤドリ008号(ヤドリゼロゼロパーごう、映画では0008号)」。同じく、スネ夫(後にのび太)に寄生したのは「ヤドリ0009号」。弱点は未来世界の石鹸「真空ソープ」。これをUFOまたは宿主の顔面に撃たれると、本体がシャボンに閉じ込められ、呼吸が出来なくなり、寄生相手から剥がれ落ちる。戦艦に乗っている者をすべて合わせると、約800万存在する。
:ジャイアンに「[[ヤドカリ]]」と間違えられていた。
;ヤドリ天帝
:声 - [[内海賢二]]
:銀河支配を企む謎の宇宙生物ヤドリの王。金色のUFOに取りついている。物語の終盤でのび太に乗り移ろうとする。
;ビリンツン
:声 - [[広瀬正志]]
;クリントン・イーストウード
:声 - [[中庸助]]
:西部の星のガン・スモークシティの市長。名前の由来は[[クリント・イーストウッド]]。
;係員
:声 - [[矢田稔]]、[[中博史]]
;園長
:声 - [[田中亮一]]
:ドリーマーズランドの園長。ボームに取材を受けた。
;忍者の先生
:声 - [[北村弘一]]
:忍者の星のロボット。ジャイアンとスネ夫に忍術を教えたが、不満ばかりを洩らすため「近頃の子供は根性がない」と嘆いていた。
;恐竜の星の管理人
:声 - [[森川智之]]
:藤子作品定番の登場人物である[[小池さん]]がゲストで登場。珍しい存在であり、管理人室内にもラーメンの器があった。ただし漫画版では別人になっている。
;車内センサー
:声 - [[佐久間レイ]]
;映像ナレーション
:声 - [[江森浩子]]
:銀河超特急内で流したビデオ「大銀河の誕生」のナレーション。
;ガイド
:声 - [[天野由梨]]
:中央惑星の飛行場で、ドラえもんとのび太に重力波推進ロケットの説明をした女性ガイド。
;ガイドカード
:声 - [[まるたまり]]
:「怪奇と伝説の星」の解説をするガイドカードの音声。
;王子
:声 - [[菊池正美]]
:メルヘンの星の「白雪姫」の王子。同時開演に伴って白雪姫が7人もいることに困惑し、一番可愛い静香を選んで、他の女性からクレームを受けていた。
;ガンマン
:声 - [[桜井敏治]]
:西部の星の悪役のガンマン。
;銀河超特急乗客
:声 - [[石川和之]]、[[土井俊明]]、[[関根章恵]]、[[今井由香]]