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2016年5月1日 (日) 06:36時点における版
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仁倫庵
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用例で、常用漢字内の「だれ」を「誰」に。
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2016年5月1日 (日) 06:38時点における版
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Mtodo
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仁倫庵
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) による版 858550 を取り消し 「であった」で足りる、どうしてもというなら学術用語「上古」を用いるべき
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16行目:
:{{IPA2|koꜛno|kɔꜛnɔ}}
===={{etym}}====
己の{{ふりがな|許|もと}}に在る物を「これ」と指し示す
上つ世の
近称
の
代名詞であった「乙類'''コ'''(此・己・許)」に、名詞の後ろに付くことによって前の名詞が後の名詞に係ることを示す格助詞である「乙類'''ノ'''(之・乗)」が付いて出来た。
==== {{rel}} ====