至德 も参照。

日本語 編集

名詞 編集

しとく

  1. 最高の徳。また、それが備わった人。

発音(?) 編集

し↗とく

固有名詞 編集

(しとく)

  1. 日本元号の一つ。南北朝時代北朝用いられた。永徳の後、嘉慶の前。1384年2月27日から1387年8月23日までの期間のこと。

由来 編集

孝経

  • 「先王有至徳要道、以訓天下、民用和睦、上下亡怨」より