কাঞ্চন
ベンガル語
編集異表記・別形
編集- kanchan[1]
語源
編集サンスクリット काञ्चन (kāñcana-)〈黄金; ハスの花糸 (wp); ソシンカ類〉より[2]。
発音
編集名詞
編集কাঞ্চন (kāñcana)
- 金。黄金[2][3]。
- フイリソシンカ (wp)(Bauhinia variegata)[2][3][1]。
- テリハボク科(旧オトギリソウ科)の高木、セイロンテツボク (wp)[3](Mesua ferrea[2])。
- キンコウボク (wp)(Magnolia champaca; シノニム: Michelia champaca[2])。
- 稲の品種の一つ[3]。
- お金。金[3]。
- 雄黄 (wp)[3]。
類義語
編集語義1:〈黄金〉
語義2:〈フイリソシンカ〉
- রক্তকাঞ্চন (raktakāñcana), কোবিদার (kobidāra), কাঞ্চনাল (kāñcanāla), কনক (kanaka)
語義3:〈セイロンテツボク〉
語義4:〈キンコウボク〉
語義6:〈お金〉
- ধন (dhana)
語義7:〈雄黄〉
上位語
編集語義5:〈稲の品種〉
- ধান্য (dhānya)
備考
編集語義4:
- দাস (1937:481) の同項目の語義3の定義は" চম্পকফুল (campakaphula); কনকচাঁপা (kanakacām̐pā); চম্পকবৃক্ষ (campakabr̥ksha) "とされている。意味は順に〈キンコウボクの花〉、〈黄金のキンコウボク〉、〈キンコウボクの木〉であるが、2番目の「黄金のキンコウボク」はアオイ科(旧アオギリ科)高木のシロギリ (wp)(別名: モミジバウラジロノキ (wp)、ハチパイラ (wp); 学名: Pterospermum acerifolium)という分類学的に全く異なる植物のことも指す[3]。
形容詞
編集কাঞ্চন (kāñcana)
類義語
編集〈金色の〉
- কাঞ্চনবর্ণ (kāñcanabarṇa)
〈金製の〉
派生語
編集名詞:
- কাঞ্চনকদলী (kāñcanakadalī)
- কাঞ্চনকারিণী (kāñcanakāriṇī)
- কাঞ্চনগিরি (kāñcanagiri)
- কাঞ্চনপ্রভ (kāñchanaprabha)
- কাঞ্চনী (kāñcanī)
- কাঞ্চন থালা (kāñcana thālā)
- কাঞ্চন পুঁঠি (kāñcana pun̐ṭhi)
- কাঞ্চন সন্ধি (kāñcana sandhi)
名詞・形容詞:
- কাঞ্চনাক্ষ (kāñcanāksha)
脚注
編集- ↑ 以下の位置に戻る: 1.0 1.1 『熱帯植物要覧』熱帯植物研究会 編、養賢堂、1996年、第4版、156頁。 ISBN 4-924395-03-X
- ↑ 以下の位置に戻る: 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 Haughton, Graves C. (1833). A Dictionary, Bengálí and Sanskrit, Explained in English, and Adapted for Students of Either Language. London: J. L. Cox & Son. p. 665 .
- ↑ 以下の位置に戻る: 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 3.7 3.8 দাস, জ্ঞানেন্দ্রমোহন (1937). “কনক, কাঞ্চন, চম্পক, চাঁপা”. বাঙ্গলা ভাষার অভিধান (2nd ed.). কলিকাতা: দি ইণ্ডিয়ান্ পাব্লিশিং হাউস. pp. 423, 481, 748, 757.