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サム
および
作務
も参照。
目次
1
古典日本語
1.1
動詞:冷む
1.1.1
諸言語への影響
1.2
動詞:覚む
1.2.1
発音
1.2.2
諸言語への影響
古典日本語
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動詞:冷む
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さむ
【
冷
む】
冷
(
さ
)
める、
冷
(
つめ
)
たくなる。
(関心・感情などが)
薄
(
うす
)
れる、
鎮
(
しず
)
まる。
さ-む 動詞活用表
(
日本語の活用
)
マ行下二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
さ
め
め
む
むる
むれ
めよ
諸言語への影響
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日本語:
さめる
(冷める)
動詞:覚む
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さむ
【
覚
む、
醒
む】
(眠り・酔いなどから)
覚
(
さ
)
める。
(迷い・物憂いなどが)
晴
(
は
)
れる。
さ-む 動詞活用表
(
日本語の活用
)
マ行下二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
さ
め
め
む
むる
むれ
めよ
発音
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三拍動詞二類
(
?
)
連体形
(
平安時代
)さむ
る
(
南北朝時代
)
さ
む
る
(
室町時代
)
さ
むる
(
江戸時代
)
さ
むる
諸言語への影響
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日本語:
さめる
(覚める)