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名詞

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しらぬい 歴史的仮名遣い:しらぬひ

  1. 夜間海上に多数の火影が揺らめいて見える現象。蜃気楼の一種などとされ、現在では専ら八代海で観測されるものを言う。
  2. 1.を妖怪としたもの。
  3. 蜜柑品種