U+706B, 火
CJK 統合漢字-706B

[U+706A]
CJK統合漢字
[U+706C]
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字源

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甲骨文字 金文

金文

簡帛文字 簡牘文字

小篆

流伝の古文字
西周 春秋時代 戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 裘錫圭 『文字学概要』 商務印書館、1988年、112頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、753頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、40頁。

意義

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  1. 。空気中における継続的な酸化現象で発光や強い発熱を伴うもの、及びその現象により生ずる光や熱。
  2. 五行七曜の一つで火のような灼熱の性質を表す。

日本語

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読み

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名詞・造語成分

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  1. えるときに出るほのお
  2. える。く。
  3. かり。灯し火
  4. はげしい。
  5. (か)曜日の一つ。火曜日。用法: ほかの曜日とリズムを合わせるため「かー」と発音されることがある(「火木土」: かーもくどー)。
  6. (か)太陽系惑星の一つ。火星のこと。

訳語

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  • イタリア語: (1)fuoco m
  • インドネシア語: (1)(2)api
  • 英語: (1)fire
  • タイ語: (1)ไฟ
  • 朝鮮語: (1)
  • ドイツ語:(1)Feuer
  • トキポナ: (1)seli
  • ハンガリー語: (1)tűz
  • フランス語: (1)feu m
  • ポルトガル語:(1)fogo m
  • スペイン語:(1)fuego
  • スウェーデン語: (1)eld

その他、における、「火」の訳語参照

ことわざ

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関連語

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中国語

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名詞

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  1. えるときに出るほのお

熟語

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朝鮮語

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名詞: 朝鮮語

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  1. えるときに出るほのお
  2. おこること、怒り

熟語: 朝鮮語

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ベトナム語

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文字情報

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字典番号

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  • 康熙字典: 0665.010
  • 諸橋大漢和(日本): 18850
  • 大字源(韓国): 1073.190
  • 漢語大字典(中国): 32187.010

コード

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点字

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