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をこがまし
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目次
1
古典日本語
1.1
語源
1.2
発音(連体形)
1.2.1
平安時代
1.2.2
南北朝時代
1.2.3
室町時代
1.2.4
江戸時代
1.3
形容詞
1.3.1
諸言語への影響
古典日本語
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語源
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「
をこ
」 + 接尾辞「
がまし
」
発音(連体形)
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六拍形容詞二類
平安時代
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うぉこがまし↗き↘ぃ
南北朝時代
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うぉこがま↘し↗き↘ぃ
室町時代
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うぉこがま↘しき
江戸時代
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おこがま↘しき
形容詞
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をこがまし
【
痴
がまし・
尾籠
がまし】
愚
(
おろ
)
かに
見
(
み
)
える。
馬鹿
(
ばか
)
らしい。
基本形
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
活用の種類
をこがまし
をこがま
(-しく)
-しく
-し
-しき
-しけれ
○
シク活用
-しから
-しかり
○
-しかる
○
-しかれ
諸言語への影響
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現代日本語:
おこがましい