カテゴリ・トーク:国際音声記号あり

最新のコメント:6 か月前 | トピック:なぜメンテナンスカテゴリなのですか? | 投稿者:Whym

なぜメンテナンスカテゴリなのですか?

編集

このカテゴリはなぜメンテナンスカテゴリとされているのですか?国際音声記号があることは特に異常があったり注意を要することではない気がしますが。--Naggy Nagumo (トーク) 2024年5月9日 (木) 14:17 (UTC)返信

  コメント この件について私も薄々気になっておりました。メンテナンスカテゴリは不備があったり現在では非推奨のもの等の整理の為のカテゴリというイメージがあったのでこういった使われ方をするパターンもあるのかな?と疑問に思っていたところです。履歴を見たところこのカテゴリは当初はメンテナンスカテゴリではなかったそうですが、2024年3月23日 (土) 16:00‎の編集でPraqimuさんにより上位カテゴリを「発音」から「メンテナンス」に変更されておりますが@Praqimuさん、この変更の理由はどういったものでしょうか? --M-30722 (トーク) 2024年5月10日 (金) 12:58 (UTC)返信
Naggy Nagumoさんのおっしゃる通りなのですが「カテゴリ:発音」に対応する英語版のカテゴリが「Category:Pronunciation by language」になっており、これは各言語の発音に関する付録を収録するためのカテゴリとなっているため英語版に合わせて上位カテゴリを変更してみました。私としては「カテゴリ:国際音声記号あり」の扱いより「カテゴリ:発音」の扱いについてよくわかっていないため、それを明らかにした方がよいのではないかと思っておりますのでお二人のご意見を伺いたいです。--Praqimu (トーク) 2024年5月10日 (金) 13:58 (UTC)返信
英語版に合わせたということですね。英語版ではなぜメンテナンスカテゴリの下に入っているのでしょうか?それが分からないと、英語版に合わせるのが妥当かどうか判断が難しいです。「カテゴリ:発音」については確かに英語版の「Category:Pronunciation by language」と役割が今は同じになっているようですね。だとするとカテゴリ名称を「発音」よりももっと具体的にした方がいい気もします。そうすると本カテゴリの親とすべきかどうか、もう少し明確になるのではないかと思います。--Naggy Nagumo (トーク) 2024年5月11日 (土) 08:54 (UTC)返信
  コメント 英語版カテゴリに関する私の個人的な考えなのですが、確かにenwiktの仕様を参考にしてjawiktに取り入れることは非常に有用な場合が多いですが、英語と日本語、またenwiktとjawiktの仕様は必ずしも一対一対応しているとは限らないので以前あった「カテゴリ:性」と「カテゴリ:性行為」の順番のようにjawiktに持ってきた時に矛盾が生じる事例もあります。そのような場合は無理に合わせる必要はなくjawiktはjawiktで臨機応変にやっていけば良いかなと感じております。実際jawiktには「天体」「化学物質」のようなオリジナルのカテゴリがありますし、必ずしも合わせなければならない事はないと思います。なので「Category:Pronunciation by language」が各言語の発音に関する付録を収録するためのカテゴリであることを理由に「カテゴリ:発音」に発音に関する付録以外のものを収録することを禁じる必要はないと思いますし、もし発音の付録とこのカテゴリの収録先を別にしたい場合はjawikt独自にカテゴリを作っても良いかもしれません。 --M-30722 (トーク) 2024年5月11日 (土) 16:13 (UTC)返信
たしかに「カテゴリ:性」と「カテゴリ:性行為」の件がありましたね。「カテゴリ:国際音声記号あり」以外のカテゴリを「カテゴリ:発音」に含めることがあるかはわかりませんが、少なくともこのカテゴリは「カテゴリ:発音」に含める形でよろしいでしょうか。ちなみに新たにカテゴリを作成するつもりはありません。--Praqimu (トーク) 2024年5月11日 (土) 17:13 (UTC)返信
(英語版で)メンテナンスカテゴリに分類された経緯は知りませんが、他の多くのカテゴリと「国際音声記号あり」が質的に異なる点としては、他の多くのカテゴリが語(単語)の性質を表現しているのに対し、このカテゴリはページの状態を表現しているという点があると思います。たとえば、harmurが「アイスランド語 名詞」カテゴリである理由はharmurという単語を知っていれば(ウィクショナリーと関係していない人でも)分かることですが、「アイスランド語 国際音声記号あり」カテゴリである理由は単語そのものからは導かれません。国際音声記号が書かれているかどうかは、ある意味、ウィクショナリー内部に留まる話です。「ウィクショナリー内部用」というような意味で「メンテナンス」という名前だったのだとしたら、私はそれほど違和感がありません。ここには、上位カテゴリとして、「メンテナンス」と「発音」の両方があってもいいような気がします。 --whym (トーク) 2024年5月16日 (木) 12:26 (UTC)返信
ページ「国際音声記号あり」に戻る。