トーク:それ

最新のコメント:5 年前 | 投稿者:TAKASUGI Shinji

それそれだ」は「まさに思い描いていたもの」ですか? 単に語義 1 ではないですか?

「これという」、「それとなく」などと同様、「これだ」も他のこそあど言葉とは入れ替えられないと思います。 — TAKASUGI Shinji () 2019年3月26日 (火) 09:16 (UTC)返信

「これだ」と比べると用例はかなり少ないようで、一般人の方が書いた文章くらいしか見つかりませんが、いくつかそれらしいものを挙げてみます。
  • 将来得たいもの、やりたいものはあまりまだわからないこともあるかもしれません。または、わかっていても、それだというものに出会えないかもしれません。[1]
  • まるで連想ゲームのように、言葉を交わしているだけで、こちらのイメージしているもの、表現したいものを、加来さんが見事に拾ってくださって(たったこれだけの言葉で、なぜ私の言いたいことが、そこまで分かるの?って感動しました!)、それをいろんな言葉で表現してくださって、20分ほどで「それだ!」と思えるものに行きつきました。[2]
  • 写すものは、ほかのどんなものでもありえた、しかしまさにそれだと思えるものです。そして森を写すときは街路を想像し、街路を写すときは森や部屋の情景を想像しています。[3]
ここで「これだ」と「それだ」を比べると、「これだ」は自分で発見したという意識が強いのに対し、「それだ」は人から提示された、人に教えてもらった、あるいは受動的に何かを見せつけられた、といったニュアンスが濃いと思いますが、思い描いていたものに行き当たったという語義は共通するのではないでしょうか。これの項目における中野孝次氏の文例についても、文脈を少し変えて
  • 西洋に Fernweh (遠くへの憧れ) という言葉があるのを教えられて、それだと思ったが
と書き換えても不自然ではないように思います。--Ryota7906 (トーク) 2019年3月26日 (火) 11:11 (UTC)返信
了解しました。 — TAKASUGI Shinji () 2019年3月29日 (金) 08:50 (UTC)返信
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