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西ゲルマン祖語/kunnan
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目次
1
西ゲルマン祖語
1.1
語源
1.2
動詞
1.2.1
諸言語への影響
西ゲルマン祖語
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語源
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ゲルマン祖語
*kunnaną
動詞
編集
*kunnan
分
(
わ
)
かる。
(
やり方を
)
知
(
し
)
っている。
できる
。
諸言語への影響
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古英語:
cunnan
中英語:
cunnen
,
connen
,
can
英語:
can
,
con
,
cun
,
could
,
cunning
,
canny
スコットランド語:
can
,
cun
,
cunning
古フリジア語:
kunna
北フリジア語
フェリング・エームラング:
kön
ハリゲン:
kune
ヘルゴラント:
kan
モーリング:
koone
セルリング:
ken
ザーターフリジア語:
konne
西フリジア語:
kinne
古ザクセン語:
kunnan
中世低地ドイツ語:
künnen
,
kynnen
,
kunnen
,
konnen
,
können
,
kȫnen
,
konen
低地ドイツ語:
könen
メノー派低地ドイツ語:
kjanen
古オランダ語:
cunnan
中期オランダ語:
connen
オランダ語:
kunnen
アフリカーンス語:
kan
フラマン語:
keunn
リンブルフ語:
kónne
古高ドイツ語:
kunnan
中高ドイツ語:
kunnen
,
künnen
アレマン語:
chöne
シュヴァーベン語:
kenna
サトゥ・マーレ・シュヴァーベン語:
kenne
中部フランケン語:
kenne
東中部ドイツ語:
kènn
テンプレート:sxu
:
gönn
ドイツ語:
können
ルクセンブルク語:
kënnen
ペンシルヴァニア・ドイツ語:
kenne
ヴィラモヴィアン語:
kenna
イディッシュ語:
קענען
(
kenen
)