日本語

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語源

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動詞

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わかる(か)る、る、る】

  1. (分かる、判る)(調べたことによって)事実が明らかになる、情報が得られる。判明する。知識がある。
    • 捜査によって被害者の身元がわかる
    • その件についてはよくわかりません。
  2. (分かる、解る)ものごとの解釈などについて納得する、理解する、あるいはその能力がある。
    • 大人になればわかるだろうさ。
    • ヒンディー語は駄目だがタミル語ならわかる
    • このあたり土地勘がなくて道がよくわからないから案内してくれ。
  3. 世情に通じ納得しやすい、ものわかりがよい、受容的で意地を張らない。
    • 話のわかる人。
    • いつまでもわからないことを言うんじゃない。
    • こいつはこうでもしないとわからないんだよ。
  4. (多く逆接や譲歩を導いて)了解納得ができる。説得力がある。一定の正当性がある。容認される。
    • 軽食程度ならまだわかるが、なぜこの時期に大人数で集まって深夜まで宴会したのか。
    • 送別会はわかるがリモート開催する方法もあっただろう。
  5. 予測がつく、推測できる。
    • 首相は答弁がワンパターンだから次に何を言うかだいたいわかる
    • このままいくとどうなるかわからないぞ。
    • 同点ホームランが出て試合はわからなくなった。
    • 急に何を言い出すやらわからないやつだな。
    • こんなことになるなんて、人生はわからないものだ。
    • 言うことをきかないとわかってるだろうな。(=「大変なことになるぞ」と脅す表現)
  6. (否定語とともに)事情ことなるかもしれない。可能性がありそうだ。
    • 地元は不景気だが都会はわからないと思って東京に出た。
  7. (「かもわからない」などの形で)可能性を表す。かもしれない。
  8. (口語) (「わかる」の形で)共感を表す。
    • 「自信を、お持ちになつていいのよ。あたし、うれしいの。泣きたいくらゐ。」嘘は、なかつた。/「わかるわかる。」(太宰治『火の鳥』)
  9. (口語) (「わかった」の形で)了解や同意を表す。
    • 太陽は笑って、水草の訴えを聞いていましたが、「わかったわかった。」と、その頭を振ってみせました。(小川未明『太陽とかわず』)
    1. 相手の言い分を了解した上で、提案や行動を行うニュアンス。
      • わかりました。ではこうしませんか。
    2. これ以上話を聞きたくないというニュアンス。
      • もういいもういい。わかったわかった。

活用

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類義語

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翻訳

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古典日本語

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発音

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四拍動詞二類(?)

動詞

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わかるかる、る】

  1. 区別される、別別になる。
  2. 離別する、死別する。

活用

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わか-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
わか るる るれ れよ

諸言語への影響

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