日本語 編集

語源 編集

昔の登山で明かりの燃料として油を使ったことから、油1合を使い切ったところを1合目、2合を使い切ったところを2合目、のように呼ぶようになった。

接尾辞 編集

(ごうめ)

  1. (助数詞) から頂上までを10等分し、下から数えたもの。頂上は10合目に当たる。