日本語 編集

成句 編集

まと

  1. (原義)射的をする。また、射た矢が的に当たる。
  2. 核心をついた指摘や話題に即した応答などをする。
    • 博士のオダテは見えすいていたが、それが案外的を射てもいるように思うことができたから、私は内々よろこんだ。(坂口安吾 『ジロリの女 ――ゴロー三船とマゴコロの手記――』)

同義句 編集

対義語句 編集

関連句 編集