日本語

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この単語の漢字
せき
第一学年
がい
第二学年
せん
第二学年
漢音 音読み

語源

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白色光が虹のように分光されたとき、赤の外側にある光という意味。

発音

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名詞

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(せきがいせん)

  1. (物理学) 可視光線よりも波長が長く、電波よりも波長が短い電磁波。目には見えない。赤外線の中で波長の短いものを近赤外線、長いものを遠赤外線という。リモコン自動ドアセンサーは近赤外線を使い、電気ストーブ加熱や赤外線体温計測定対象には遠赤外線を用いる。

熟語

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関連語

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翻訳

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朝鮮語

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この単語の漢字

名詞

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赤外線적외선

  1. (日本語に同じ)赤外線