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あさし
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目次
1
古典日本語
1.1
発音
1.2
形容詞
1.2.1
諸言語への影響
古典日本語
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発音
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三拍形容詞一類
(
?
)
連用形
(
平安時代
)
あさ
く
(
南北朝時代
)
あさ
く
(
室町時代
)
あさ
く
(
江戸時代
)
あさ
く
連体形
(
平安時代
)
あさき
ぃ
(
南北朝時代
)
あさき
ぃ
(
室町時代
)
あさ
き
(
江戸時代
)
あさ
き
形容詞
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あさし
【
浅
し】
底
(
そこ
)
までの
距離
が
短
(
みじか
)
い。
(思いなどが)
軽
(
かる
)
い。
薄
(
うす
)
い。
(思慮が)
足
(
た
)
りない。
(色などが)薄い。
淡
(
あわ
)
い。
(身分・地位が)
低
(
ひく
)
い。
基本形
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
活用の種類
あさし
あさ
(-く)
-く
-し
-き
-けれ
○
ク活用
-から
-かり
○
-かる
○
-かれ
諸言語への影響
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現代日本語:
あさい