古典日本語

編集

語源

編集

あふ」(敢ふ)の連用形 + 接続助詞「

副詞

編集

あへてへて】

  1. いて。すすんで。
  2. (下に打消の語を伴って)決してすこしも。

諸言語への影響

編集