古典日本語

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語源

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接頭辞「うら」 + 「かなし

形容詞

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うらがなし【うらし】

  1. なんとなくかなしい
基本形 語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用の種類
うらがなし うらがな (-しく) -しく -し -しき -しけれ シク活用
-しから -しかり -しかる -しかれ

諸言語への影響

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