古典日本語

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連語

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くにつつ】

  1. くにある、国におく、国の、国土こくどてき
    ささなみの国つ御神のうらさびて荒れたる京見れば悲しも (万葉集/第一巻/33)

語源

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くに」(国) + 上代の格助詞「

派生語

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