日本語

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名詞

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さむささ】

  1. 寒いこと。その程度。
    • わたしの下宿は寒さの厳しい東京のある郊外にあった。(芥川龍之介「夢」)〔1927年〕[1]
    • 春が近づいたとはいいながらまだ寒いには寒い。老年になった鶴見には寒さは何よりも体にこたえる。(蒲原有明「夢は呼び交す」)〔1947年〕[2]
  2. 寒い時候。冬の季語

類義語

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対義語

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翻訳

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  1. 青空文庫(1999年3月1日公開、2004年3月13日修正)(底本:「芥川龍之介全集6」ちくま文庫、筑摩書房、1993年2月25日第6刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/186_15257.html 2019年7月15日参照。
  2. 青空文庫(2007年11月27日作成、2016年1月30日修正)(底本:「夢は呼び交す」岩波文庫、岩波書店、2000年11月8日第2刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/001055/files/43739_28818.html 2019年7月15日参照。