季 語 (きご)
「季語」という名称の初出は1908年(明治41年)で、俳人・大須賀乙字が使い始めた。それ以前は「きのことば(季の詞、季詞)」もしくは「きことば(季詞、季言葉)」と呼ばれていた。
語義1