古典日本語 「しかしながら」 < 副詞「しか」(然) + 動詞「す」の連用形 + 接続助詞「ながら」
しかしながら【然し乍ら、併し乍ら】
副詞「しか」(然) + 動詞「す」の連用形 + 接続助詞「ながら」
しかしながら【然しながら】