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したがふ
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目次
1
古典日本語
1.1
発音(四段活用)
1.2
動詞
1.2.1
活用
1.2.2
活用
1.2.3
諸言語への影響
古典日本語
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発音(四段活用)
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四拍動詞一類
(
?
)
連体形
(
平安時代
)
したがふ
(
南北朝時代
)
したがう
(
室町時代
)
したごー
(
江戸時代
)
したごー
動詞
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したがふ
【
従
ふ、
随
ふ】
従
(
したが
)
う。
服従
する。
共
(
とも
)
をする。
応
じる。
身に付く
。
活用
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したが-ふ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ハ行四段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
したが
は
ひ
ふ
ふ
へ
へ
したがふ
【従ふ、随ふ】
従わせる。服従させる。
引
(
ひ
)
き
連
(
つ
)
れる。
活用
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したが-ふ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ハ行下二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
したが
へ
へ
ふ
ふる
ふれ
へよ
諸言語への影響
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現代日本語:
したがう
、
したがえる