古典日本語

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語源

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にくし」の語幹 + 接尾辞「

形容動詞

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にくげげ】

  1. いかにもにくらしいさま。
  2. みにくい。
基本形 語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用の種類
にくげなり にくげ -なら -なり -なり -なる -なれ -なれ ナリ活用
-に