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最新のコメント:4 年前 | トピック:数詞のソートキーについて | 投稿者:M-30722

数詞のソートキーについて

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数詞(基数、序数とも)のソートキーを数値及び順序がわかる記号を用いることにより、カテゴリページにおいて数詞体系が一覧化できると思うのですがいかがでしょうか。原則以下のキーを付す方法を提案します。

  1. 0(ゼロ)~9
    当該数値をソートキーとします。
  2. 10以上、アルファベットを用いる。
    1. 10~99
      10の桁を以下の対応関係とし、それに1の桁の数を付す。
      1→A, 2→B, 3→C, 4→D, 5→E, 6→F, 7→G, 8→H, 9→I
      (例)17のソートキー;A7
  3. 100以上は、基本的に、100,1000,10000にJ,K,Lを付す(その数以外で固有の変化がなされる場合がまれと考えられるため)
  4. 10000を超過するものは、M以降のソートキーや、漢数字を用いる。

ということでいかがでしょうか。

とりあえず、英語の数詞と若干の言語の0~9について試行的にやってみたいと思います。--Mtodo (トーク) 2014年1月10日 (金) 06:00 (UTC)返信

6年以上経過しましたがこの件に関して改めて編集室の方で議論し取り決めを行いたいと思います。 --M-30722 (トーク) 2020年8月5日 (水) 06:37 (UTC)返信
編集室での議論の結果、上記案は否決となり通常のソートキー(項目名と同じソート)で合意となりましたのでお知らせ致します。 --M-30722 (トーク) 2020年8月18日 (火) 09:10 (UTC)返信
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