トーク:みち

最新のコメント:9 年前 | トピック:語彙説明がいささか難解すぎる事。訂正を提案。 | 投稿者:Ryota7906

語彙説明がいささか難解すぎる事。訂正を提案。 編集

みちは、道路の語彙が別途に立項されているので、区別しようと言う意図か? 形而上学的な難解な表現の解説・意味の説明がされていますが、流石に、ネット辞書はもとより、広辞苑をみても、複数の項目に分け、

  1. 世の中や、学問の道筋。目的に至る為の、途中の事。みちのり →或いは、これを、学問、芸術、宗教、世の中、人の道などに分けて解説。
  2. 道路 古径、路などの、通行のためのみち
  3.  1、から転じて、生活の手段、生業もしくは、生活の途。

この様に、分けて書いてある事例が多く、そうしないと“判り難い”或いは、実用性は低いと言えます。 頭脳明晰・博学多才な、諸兄姉の著作編集ゆえ、何か深遠な意味と、目的を持って、分類された可能性も高いので、此処での議論を経て、一番適切な形に書き換えたいと思いますので、皆様のご意見、知識を、ご教示願いたく、質問します。--みぃにゃん (トーク) 2014年8月21日 (木) 07:00 (UTC)返信

ShikiHでございます。語義3の「生業」はいささか疑問に思います。お書きのごとく「生活の途」で「生活の手段」なんですよね。であれば「みち」は「手段」という意味にちがいない。「みち」だけで「生活の手段」という意味になりうるものでしょうか。広辞苑は変わった辞書だと感じ、読むとかえって調子が狂うので私は見ませんが、それにしても変な気がします。--ShikiH (トーク) 2014年9月13日 (土) 20:07 (UTC)返信
私もこの前広辞苑つながりでうっかり勘違いしてしまったりして、広辞苑を持ち上げるつもりは毛頭ないのですが、広辞苑の みち【道・路・途】 の項には「てだて、手法、手段」とあるだけで「生業」や「生活の途」といった記述はなく、また他の辞書についても状況はほぼ同じのようです。とりあえず指摘まで。--Ryota7906 (トーク) 2014年9月14日 (日) 11:19 (UTC)返信
ページ「みち」に戻る。