大器 晩成(たいきばんせい)
『老子道徳経』
馬王堆帛書では「大器免成」であり大器に完成はないという意味だった。本来は前後の句とともに「道」は無形無限のものであるということを表していた[1]。
大 器 晩 成(ハングル:대기만성)