日本語編集

語源編集

古典日本語「おくる」(後る)

動詞1編集

おくれるれる、れる】

  1. ある物がの物よりあとになる。
    • 前の人に遅れないように歩きなさい。
  2. 進み方が標準より遅い状態になる。
    • 今年は平年より実の成長が遅れている。
  3. ある一定時刻より遅くなる。予定した期限に間に合わなくなりそうになる。
    • 時計が遅れる。
    • 原稿が遅れる。
  4. 世の動きなどに取り残される。
    • 流行に遅れる。
  5. 親しい人に先立たれ、自分生き残る
  6. 気おくれする。する。

活用編集

おく-れる 動詞活用表日本語の活用
ラ行下一段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
おく れる れる れれ れろ
れよ
各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 おくれない 未然形 + ない
意志・勧誘 おくれよう 未然形 + よう
丁寧 おくれます 連用形 + ます
過去・完了・状態 おくれた 連用形 +
言い切り おくれる 終止形のみ
名詞化 おくれること 連体形 + こと
仮定条件 おくれれば 仮定形 +
命令 おくれろ
おくれよ
命令形のみ

発音(?)編集

東京アクセント編集
お↗くれる
京阪アクセント編集
↗おくれる

関連語編集

動詞2編集

  1. おくるの可能動詞。