日本語編集

慣用句編集

好事こうじおお

  1. 物事がうまく進んでいる時ほど、意外なところに落とし穴があるという事。
    • こうして絶望の玄竜はわけもなく大村に取り入り重用されるようになったのだ。ところが、好事魔多しとかでそれから間もなく、玄竜は或る至って奇妙事情からスパイ嫌疑を受け憲兵隊に挙げられたのである。(金史良 『天馬』)

由来編集

  • 中国元代の劇作家高明の戯曲『琵琶記・幾言諫父』中の成句「好事多磨hǎoshìduōmó)」より、「」は「差し障り」の意。

類句編集