日本語 編集

成句 編集

突く (そこをつく)

  1. 蓄えておく入れ物空っぽになる。
  2. 蓄えなどがなくなる
  3. 相場底値になる。また、ものごとが最低の状態になる。
    • ちょうど満洲事変が起った年で、世の中の不景気は底をついて、東京では法学士がバタ屋になったと新聞に出るという時代だったから、拾い屋といってもべつに恥しくはない。(織田作之助「アド・バルーン」)

語源 編集

翻訳 編集